宮若市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年03月11日
交通渋滞に関しましては、多くは交差点付近、この辺が渋滞の原因となっておりまして、県道の交差点等におきましては、既に事業化されて、用地買収が進められておる箇所など、また、右折レーンの設置などの、新たな交差点改良の要望をしている箇所もございます。 また、警察との協議によりまして、信号を時間帯によって時差調整を行っていただいたような箇所もございます。
交通渋滞に関しましては、多くは交差点付近、この辺が渋滞の原因となっておりまして、県道の交差点等におきましては、既に事業化されて、用地買収が進められておる箇所など、また、右折レーンの設置などの、新たな交差点改良の要望をしている箇所もございます。 また、警察との協議によりまして、信号を時間帯によって時差調整を行っていただいたような箇所もございます。
このうち、アイランドシティ関係については、関係予算額3億5,800万円余のうち3億3,900万円余を、博多ふ頭の交差点改良工事については、関係予算額4億円余のうち7,800万円余を、香椎パークポートの防舷材取り替えについては、4億7,200万円余のうち2,200万円余を翌年度に繰り越すもので、これらの合計額4億4,100万円余を補正後の繰越額として記載している。
ちょっと補足になりますが、芹田・石丸線の交差点改良に伴いまして、今現在、交差点のところからある道で、新たに交差点ができると思います。その分につきましては、今度、旧道になって、市道への移管等がございます。当然、そこの新しい接続する交差点の安全対策、地域住民の安全通行の確保につきましては、重々、直方県土整備事務所のほうと協議してまいりたいと考えておりますので、御理解のほうよろしくお願いします。
国道495号につきましては、これまで道路拡幅事業や交差点改良事業で渋滞対策がなされており、今後も必要に応じ、道路管理者である福岡県と協議していく必要はあると考えております。 5点目についてお答えします。
そのような状況から、曽根校区の皆様より、子供やお年寄りの安全確保のため、交差点改良についての要望を多くお聞きいたします。つきましては、県道254号線の曽根中学校前交差点に右折レーン増設への改良工事が必要だと考えますが、見解をお聞きいたします。 最後に、長野緑地の健やか交流ゾーンについてお聞きいたします。
それで、まあラウンドアバウトにすれば信号機を減らしていけるんじゃないかということで思っているんですけれども、まず、今新しい道路の整備、交差点改良がなされているわけですが、県道福岡・直方線の下脇田の交差点、それから岡垣宮田線の倉久の倉久上交差点、それと羅漢橋西交差点、ほかにもあるんですけれども、脇野橋のところの交差点も、大体渋滞の重要拠点地ではないかと思っております。
あそこの前に下水管を入れて、杉坂団地の下水を受けたいというふうに考えており、また、今の交差点改良というのは、長年の懸案事項で変則的な交差点でございます。ですので、その事業を妨げることなく下水道管を埋設していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
169: ◯委員(中原智昭君) ということは、あくまでももう全て線として考えて、路線として考えて、交差点改良だけでは考えてないっていう認識でいいですか。 170: ◯委員長(北田 織君) 渡邉道路管理課長。 171: ◯道路管理課長(渡邉一雄君) そうでございます。 172: ◯委員長(北田 織君) ほかに質疑ございますか。
〇幹線道路の整備 国道3号今古賀交差点改良事業につきましては、多くの方のご協力により、立体化が完成致しました。 県道直方・芦屋線につきましては、歩行者の安全確保のため、実現可能な箇所からの整備を福岡県へ働きかけてまいります。
現在、国・県において、久留米・うきは工業団地から大分自動車道朝倉インターチェンジへのアクセスを強化する国道210号樋ノ口交差点改良事業や主要地方道甘木朝倉田主丸線事業につきましては用地買収や一部工事が進められておるところでございまして、早期事業完了に向けて取り組んでいきたいと思っております。
今回の説明会で出されました御意見、御要望等でございますが、市長答弁でもございましたように、定住関連施設の整備に伴いまして、人口増加による地域周辺の活性化へ期待するといった意見がありました一方、本事業に伴いまして、住民が増加することによる周辺道路の渋滞の懸念や安全対策、これは道路に関してですが、道路の拡幅や歩道新設、交差点改良の要望、また、高層マンション建設に関しまして、周辺の眺望の変化の懸念や、そもそも
[答弁] 右折レーンが必要と認識している箇所数は把握していないが、幹線道路等を中心に交通の円滑化などで効果が上がる箇所については交差点改良、右折レーンの設置を進めている。
渋滞のほうにつきましては、主要なところで交差点、信号制御になっているような箇所につきましては、信号の時間差等の対策と周辺道路の交差点改良等で対応をしてきております。 以上でございます。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 15番、中島議員。
1、宮若市域に存する市道・県道における別添図面の箇所について、交差点改良、歩道の拡幅等、安全の確保・向上を図ること。 2、県警、道路管理者と連携し、ガードレールや信号機の設置、交通規制、歩道の整備や車道のカラー舗装など、ハード面・ソフト面の対策を講じること。 3、福岡県、福岡県直方県土整備事務所、宮若市、宮若市教育委員会、宮若市議会等とが密に連携がとれる体制を構築すること。
最後の年度がどうしましても、交差点改良をさせていただきますので、そこまで完了までさせていただくということで、今、鋭意、用地取得のほうをですね、目指してはおりますので、法的には、そういうふうな形での順を追いながらですね、進めさせていただいているということでございます。 以上でございます。 128: ◯委員(川崎英彦君) はい、結構です。ありがとうございます。
これらの危険箇所につきましては、継続して整備を行いながら、安全通行の確保を図るとともに、交差点改良や歩道整備等、道路改良を行う箇所につきましては、国庫補助金を活用しながら、整備を実施していくことといたしております。今後も、通学児童を初めとする歩行者が安心して利用できる道路整備に努めてまいりたいと考えております。
また、県が平成28年度から着手している福岡筑紫野線の須玖北1丁目交差点改良事業につきましても、福岡市境の交差点における交通渋滞の解消のため、早期完了に向けて、県と連携して取り組んでまいります。
本市では交通事故の防止など道路の安全性を確保するため、幹線道路の交差点改良や歩道などの交通安全対策に取り組んでまいりました。お尋ねの防護柵につきましては、国が定める設置基準に基づき整備しております。
また、国道と県道が交差する樋ノ口交差点改良につきましては、現在、国・県が連携し、事業に必要な用地交渉を進めていただいております。市としましても、早期完成に向け、国や県と一緒になって事業推進に取り組んでまいりたいと考えております。 あわせて、一般国道210号線の歩道整備についても、国などに対し、しっかりと要望を行ってまいります。
国道3号今古賀交差点改良事業に伴う側道工事により廃止をするものでございます。 ご審議のほど、よろしくお願い致します。 ○議長(仲野新三郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。 △日程第7 議案第7号「遠賀町町道路線の認定について」を議題と致します。 議案第7号に対する提案理由の説明を求めます。古野町長。 ◎町長(古野修) 議案第7号に対する提案理由の説明を申し上げます。